アドバイスほんとに届いてる?
人に何かの話をしたとき、
ちゃんと伝わったのか、その人の役に立ったのか、自分の話によって何かを変えられたのか、がとても気になる。
アドバイスって、相手のためを思ってするわけで、すること自体が気持ちのいいことではあるけど、それが受け入れられるとより嬉しいよね。
でも、「大変役に立ちました」「貴重なお話ありがとうございました」なんて言葉じゃ、受け入れられたかが測れない。
逆にここは違うって思った部分があったとしたら、それすら私は知りたいなー。
なんにせよ素直な反応が知りたいわけよ。
でも、アドバイスされる側からしても、ほんとうに感謝してるとか役に立ったとか伝えるのって難しいよね。
言葉で伝えたってどうしても表面的になりがちだし。
やっぱり次からの「行動」を変えることで表すしかないのかなー。
結局、モノを言うのは行動なのか。。